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【実話】友達夫婦とのキャンプで、親友の奥さんを寝取ってしまった話|俺も既婚なのに

俺は当時34歳。名前は拓也。妻がいる。結婚して3年目で、子供はまだいない。

大学からの付き合いで、今でも月に一度は飲む仲の翔太(35)と、その奥さん・美咲(32)と、1泊2日のキャンプに行く話になった。妻は仕事の都合で来られず、「楽しんできて」と見送ってくれた。

場所は山梨の河原サイト。テントは2張り。俺がソロ用、翔太夫婦が2人用。昼間は川遊びをして、夕方から焚き火。美咲が作ってくれたカレーがやたら美味くて、ビールがよく進んだ。

美咲は細身なのに、胸と尻だけが目立つ体つきをしていた。白いノースリーブから覗く鎖骨の下は、生地が少し引っ張られるくらいの大きさで、焚き火の光が当たるたびに影ができた。ショートパンツの裾から見える太ももは白くて、座ると内側に柔らかい線が入る。オフィス勤めなせいか、肌は日焼けしていなくて、夜の火に浮かぶと余計に色っぽく見えた。

問題は、夜だった。

翔太はその夜、缶ビールを何本も空けていた。22時過ぎにはもう2人用テントの奥でいびきをかいていた。美咲は「もう寝かしとくわ」と苦笑いして、焚き火のそばに残った。

火が小さくなって、虫の声と川の音だけになった頃、美咲が小声で言った。

「翔太、最近全然…なんもしてくれないんだよね」

酒のせいもあったんだと思う。普段は気さくで、ちょっと世話焼きな奥さんという印象だった美咲が、火を見つめながらぽつりぽつり話し始めた。仕事が忙しい、疲れている、触れられても反応が薄い——そんな話。

俺は「大丈夫だよ」と流すつもりだった。なのに、隣に座った美咲の肩が、小さくなった焚き火の光を受けて赤く見えた。ノースリーブの下の胸の形がはっきりしていて、腕を組むたびに谷間が浅く開いた。

家では妻が待っている。そのことを一瞬思い出した。

「なんか、寒くなってきたね……」

美咲がそう言って、俺の腕に軽く触れた。その手が、離れなかった。

2人用テントの入口を半分開けたまま、中に入ったのは、お互い酔っていたからだと思う。翔太は奥で横向きに寝ていて、いびきをかいていた。

美咲は俺の隣に座ったまま、しばらく動かなかった。テントの中は狭くて、息がかかる距離。川の音がやけに大きく聞こえた。座った姿勢だと、ショートパンツの裾から太ももの内側が見えて、胸の膨らみがノースリーブを押し上げていた。

「こんなこと、したことないのに」

美咲が小さく言ったあと、俺の方を向いた。目が潤んでいて、唇が少し開いていた。

俺が先にキスをした。最初は抵抗するように首を振ったけど、すぐに舌を絡めてきた。歯を噛むようなキスだった。

服はほとんど脱がせなかった。美咲のショーツを横にずらして指を入れると、もう濡れていた。自分でも驚いたみたいに、美咲が「んっ…」と小さく声を漏らして、すぐに口を押さえた。胸を上から押さえると、手のひらに収まりきらない柔らかさがあった。

すぐ横で夫が寝ている。家では妻が一人で寝ているはずだ。その二つの事実が、余計に体を熱くした。

美咲はうつ伏せになって、腰を浮かせた。細身のウエストから、尻だけが急に丸く膨らんでいる。テントの天井が低くて、立って入れる余裕はない。俺は後ろから、ゆっくりと入れた。

「あっ…待って、翔太よりもおっきい……」

美咲が枕に顔を埋めて、声を殺した。中は熱くて、締め付けが強かった。腰を動かすたびに、美咲の尻が俺の下腹部に当たる音が、川の音に紛れて小さく聞こえた。

途中で美咲が振り返って、目を細めた。

「翔太にバレたら…どうしよう。拓也も奥さんいるんでしょ」

言葉とは裏腹に、腰は自分から動いていた。奥まで入れられるたびに小さく震えて、指でテントの床を掴んでいた。後ろから見る美咲の背中は薄くて、腰のくびれがはっきりしていた。

俺は美咲の腰を掴んで、少し強く突いた。美咲は「んっ、だめ…声出ちゃう」と何度も言いながら、最後は自分から腰を押し付けてきた。中がきゅうっと締まって、美咲が小さく痙攣した。

出したのは外だった。白いものが、美咲の白い背中と、ショートパンツの際にかかった。美咲は息を荒くして、しばらく動かなかった。

後始末はほとんど無言だった。美咲はショーツを直して、髪をかき上げ、テントの入口を開けて外の空気を吸った。ノースリーブの胸元が、まだ荒い呼吸で上下していた。

「今のは…なかったことにして。お互い、家庭があるんだから」

小さくそう言って、美咲は翔太の隣に戻っていった。俺は自分のテントに戻って、川の音を聞きながら天井を見ていた。スマホのロック画面には、妻との写真が残っていた。

翌朝、美咲はいつも通り明るく振る舞っていた。翔太は二日酔いで「昨日よく寝た」と笑っていた。

焚き火の跡を片付けているとき、美咲と目が合った。白い腕を伸ばして灰をかき混ぜる姿は、昨夜と何も変わらないように見えた。美咲は一瞬だけ視線を外して、それから「また来年も来ようよ。次は奥さんの分も作るね」と普通に言った。

家に帰ると、妻が「楽しかった?」と聞いてきた。俺は「まあまあ」と答えて、シャワーを浴びた。体を洗っても、美咲の感触は残っていた。細くて、胸だけ重くて、中が熱かったこと。

その後も、俺たちは普通に食事に行ったりしている。テントの中のことは、誰も口に出さない。妻にも、翔太にも、言っていない。

ただ、たまに美咲から「拓也、今度またキャンプ行かない?」とLINEが来る。妻が隣で寝ている夜に、その通知が光る。そのたびに、あの夜のテントの狭さと、川の音と、美咲の熱い内側を思い出す。

翔太は今でも、何も知らない。
妻も、何も知らない。

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